天然酵母飲料の製造メーカー第一酵母(株)が
運営するコーボン公式サイトです。

コンテンツ

コーボンとは

善玉菌の王様
天然酵母を補給して健康な毎日を!

現代人に不足する
天然酵母をドリンクに

コーボンの天然酵母飲料は、現代人に不足している「天然酵母」を補給するため、1950(昭和25)年に開発された健康飲料です。
日本人は、長い歴史の中で、天然酵母で穀類を発酵させた味噌・しょう油・酒・ぬか漬けなどを食べてきました。
これらは、人の健康にも役立つ日本古来の善玉菌=天然酵母を取り入れる貴重な食品でした。
しかし近年は、大量生産の広がりと共に、力を持った菌を含む発酵食品が失われつつあります。そんな現代を危惧し生まれたのが、コーボンの天然酵母飲料。今も続くロングセラーです。

70年以上
酵母を大切に育てる

当製品は、静岡県伊豆天城山の大気中や常緑樹の葉などに生息する野生の天然酵母を採取し、果物に付着・自然発酵させ、菌の増殖・強化・安定・完熟させた独自の酵母を多く含む発酵液です。飲むだけで、力強い天然酵母を補給していただけます。
私たちのこだわりは、何十という原材料を入れるよりも、できる限りシンプルに、人の役に立つ酵母を育てることです。伊豆の天然酵母と相性の良い数種類の国産果物を厳選し、70年以上続く伝統技法で醸造しています。
「日本の健康を助ける天然酵母」を、無添加でお届けしています。ご家族みなさんの健康づくりにご活用ください。

コーボンの
天然酵母飲料の特徴

  • 01日本人に必要な天然酵母を含有

    欧米人と日本人では親しむ善玉菌も違います。腸の長い日本人には穀類や野菜の発酵と分解を助ける天然酵母が必要だと私たちは考えています。

  • 02フルーティで続けやすい

    フルーツ(りんご・みかん・ぶどう・梅)生まれで飲みやすいので、無理なく楽しく続けていただけます。

  • 03酸・塩分・熱に強い天然酵母

    伊豆の温暖な気候のなか約1年~1年半かけ完熟した天然酵母は、酸・塩分・熱に強く、料理にもご活用いただけます。

  • 04天然酵母から生まれた発酵ミツ

    コーボンには、多いもので天然ハチミツの35倍程の天然酵母が含まれています。甘味は、天然ハチミツと同じ直接還元糖という成分です。

  • 05食品添加物無添加で安心・安全

    いっさいの添加物(着色料・防腐剤・人工甘味料など)を使用していない発酵食品です。

  • 06放射能検査を定期的に実施

    幅広い年齢層のお客様にご利用いただいているため、安全であることを定期的に確認して出荷しています。
    ※検査回数延べ147回/検出限界3Bq/kg(2021/3現在)

  • 07家族の健康を食から応援

    幼児からお年寄りまでお召しあがりいただけます。ハチミツと違い、ボツリヌス菌の心配もなく安心です。

こんな方におすすめです

  • 毎日を元気に
    過ごしたい方
  • 朝のリズムが
    整わない方
  • 健康維持に
    不安がある方
  • 生活習慣・食生活が
    気になる方
  • ご家族の元気な成長と
    健康を願う方
  • 発酵食品を
    とりたい方

コーボンの
天然酵母の働き

コーボンの天然酵母は、乳酸菌などの細菌とは違う菌です。核があって遺伝的に安定し、ブドウ糖などの糖類を主なエネルギー源として活動しています。市販のヨーグルトなどからコーボンに変えてみて「とても良かった!」というお客様がたくさんいらっしゃいます。

コーボン Q&A

回答はコチラです

酵母(菌)とはどのようなものですか?

酵母は酵母菌ともいい、出芽または分裂によって増え、ほとんど単細胞で過ごす微生物です。古くから私たちの食生活に密接に関係し、発酵することによりパン、酒類、味噌、醤油、漬物などを作ります。

酵母にどんな種類がありますか?

住んでいるところからは、植物についている酵母、動物(草食性ほ乳類、昆虫類、甲殻類)についている酵母、土壌の中の酵母、水中(淡水、海水)に住む酵母等があります。発酵食品に使われる酵母はおもにサッカロミセス属といって糖分を取り込んで発酵する酵母です。パン酵母、アルコール発酵を行うワイン酵母、ビール酵母、清酒酵母、あるいは味噌酵母等々があります。

酵母と酵素はどう違うのですか?

酵母は活きた微生物でその菌体内にたくさんの酵素を持っています。酵素は生体内で作られる高分子物質で、体温環境で化学反応の触媒(反応促進役)として働きます。例えばたん白質をアミノ酸に分解する加水分解酵素とか酸化還元反応を促進する酸化還元酵素などがあります。

酵母と乳酸菌はどう違うのですか?

酵母は微生物の中でも高等微生物の真菌に属し、私たちの細胞と同様に核を持ち、同じ酵素、同じ代謝経路を持っています。乳酸菌は核を持たず、下等微生物の中の分裂菌類に属し、私たちと異なった酵素を多く持っています。一般に乳酸を作る菌の事をいいます。ヨーグルト、乳酸菌飲料、漬物など食品工業に応用するときの呼び名です。人間の腸管内にいて“乳酸菌”と呼ばれる細菌の仲間には、ビフィズス菌、乳酸桿(かん)菌(アシドフィルス菌)、腸球菌などがあります。

酵母は胃液に影響されないのですか?

酵母は莢膜(きょうまく)物質、莢膜、細胞壁、細胞膜で囲まれ、とりわけコーボンの酵母は熟成してこれらが厚く、胃液の胃酸に強いのが特徴です。

コーボンを料理に使っていますが、熱にはどうなのでしょう?

前項の理由により、コーボンの天然酵母は熱にも強く、お料理にもお使いいただけます。ちなみにコーボン発酵料理用でパンを作りますと、170度で焼き上げますがパンの中の酵母は生きています。そのため、天然酵母パンはカビが生えにくいのです。

転化糖とは何ですか?

ショ糖(砂糖)を加水分解するとブドウ糖と果糖の等量混合物ができます。これを転化糖といいます。加水分解する働きのある酵素を転化酵素といい、コーボンの酵母の細胞壁にたくさんあります。このため、コーボンは蜂蜜と同様に転化糖をたくさん含んでいるのです。

オリゴ糖とはどう違うのですか?

オリゴ糖はブドウ糖や果糖などの単糖が2~10個程度結合した糖類で、少糖ともいいます。ショ糖(砂糖)は2糖類のオリゴ糖です。天然にも産しますが、工業的にはデンプン、ショ糖などに酵素を作用させて作ります。オリゴ糖の中には小腸内でアミラーゼなどの酵素で分解されにくいものがあり、それらは大腸で乳酸菌などの餌になり、それらの細菌を増殖させる働きがあり、これをプレバイオティクスと呼んでいます。コーボンは天然酵母(菌)をたくさん含有し、酵母を直接体の中に取り入れることができます。

コーボンの成分はどんなものがありますか?

パッケージに表示されている成分以外に糖質類、リン脂質、ステロール類、アミノ酸、ペプチド、ビタミン、ポリフェノール類、酵素類などが含まれています。一番大切なのは大量の歴史ある熟成酵母が含まれていることです。

発酵と腐敗はどう違うのですか?

どちらも微生物の働きで起こりますが、できた結果が人間に有益であれば発酵といい、有害であれば腐敗といいます。

腸内菌叢とは何ですか?

私たちの腸内を生活の場として住み着き、私たちの健康に生涯を通じて深いかかわりをもつたくさんの微生物(細菌と酵母)がいます。このような微生物を「腸内菌」といいます。腸内に住む微生物は集団をなしていて、それらを一括して「腸内叢(ちょうないそう)」あるいは「腸内微生物叢」と呼んでいます。叢の代わりにフローラと呼ぶこともあります。

甘くてカロリーが高いように思いますが太りませんか?

前述で述べたとおり、太るのは摂取するカロリーが多いためです。ちなみにコーボンマーベル20ml中に糖質を約15g含み、 60キロカロリーほどになります。蜂蜜よりもずっとカロリーが少ないのも特徴です。また、ごはんでは、茶碗1/4杯、6枚切りパンの1/3、餃子約1個分、ポテトチップ約5枚、牛乳ではコップ(200cc)約半分、オレンジジュース、ビールではコップ7分目のカロリーに当たります。これは単純計算です。しかし、実際は異なります。腸管の中では、純粋な単糖類、二糖類ほど素早く吸収されます。すなわち、砂糖水、オレンジジュースの糖分は速やかにほとんど全部吸収されます。コーボンの場合は多糖類、ホスホマンナンなどに糖類が混ざって存在しています。多くは酵母自体か、乳酸菌などの他の常在菌がこれを取り込んで栄養源とします。その証拠に、コーボンを飲用するとガスの発生が多くなります。これは糖類を取り込んで炭酸ガスと水に変えているためと考えられ、オリゴ糖が単糖類に分解されて腸粘膜から吸収されることにより、乳酸菌の栄養源となる方が多いのとよく似ています。

コーボンの飲み方を教えてください。

【コーボンマーベル(天然酵母)】
キャップ1杯(20ml:目安)を6~7倍に水などで薄めて、1日1~3回を目安にご愛飲下さい。

【コーボン(天然酵母)】
マーベルと同じように、あるいはフルーツにかけたり、料理の甘味料としてお使い下さい。

コーボンの使い分けを教えてください。

※コーボンマーベルは生活習慣や体質が気になる方におすすめです。
※コーボンは日常のフレッシュドリンクとして、あるいは健康的な甘味料としてお使い下さい。

コーボンを水で割って飲むとお腹が冷えるようなことはありませんか?

人によっては100ml~200ml以上の冷たい水が胃に入ると、胃結腸反射を起こして大腸の蠕動(ぜんどう)運動が高まり、下痢をすることがあります。このように過敏な方はコーボンがあるなしにかかわらず下痢をしますので、ぬるま湯で飲むことをお勧めします。

コーボンは現代医薬と飲み合わせて大丈夫ですか?

含まれている有機酸により変化を起こす薬もありますので、一緒に飲まない方が良いでしょう。1時間くらい時間をあければ大丈夫です。

ビンの底に固まりができましたが大丈夫ですか?

蜂蜜を長く放置すると固まりができますが、それと同じです。
ビンごとお湯の中で湯煎すると溶けます。

コーボンの飲み過ぎは体に良くないですか?

1日100ml位までであれば問題ないですが、あまり多いと腸の中で発酵が進みガスがたくさんできることがあり、お腹が張る、下痢をするということが起こる可能性があります。腹具合で適量を決めて下さい。

コーボンの保存方法を教えてください。

温度変化が少なく直射日光のあたらない冷暗所で常温保存してください。開栓後、夏場は冷蔵庫での保存をお願いしております。

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コーボンができるまで


伊豆で60年以上作り続けられている
コーボン(地名は原料の主な産地)

コーボンは、静岡県伊豆天城山の大気中や葉などに生息する野生の天然酵母を採取し、フルーツに付着・自然発酵させて仕込み、菌の増殖・強化・安定・完熟に成功した植物エキス発酵飲料です。


創業当時の様子

その仕込蔵(工場)は、伊豆半島の付け根のちょうど中央に位置する、静岡県伊豆の国市にあります。伊豆の大仙山と箱根山に囲まれ、200年以上の歴史ある湯治場でもあり、駿河湾からの風が入り込む温暖な気候に恵まれたこの地で、私たちは1950年(昭和25年)創業以来、酵母を育て続けています。

変わらない、変えられない手作りの製法

創業以来変わらない製法は、そのほとんどが手作り。長年愛飲していただいているお客様がいらっしゃるから、変えられないのです。
昨今では、一見すごそうな製法がありますが、日本古来の発酵食を作る製法は本来シンプルなものです。

コーボンができるまで コーボンができるまで

微生物のことを想い、お客様のことを想い、発酵熟成されている発酵液には、目には見えない品質があります。

続けて実感、天然酵母の力


長年ご愛用いただいています

現在、さまざまな酵母商品・酵素商品が販売されていますが、これらは決して同じではありません。酵母で言えば1000種以上、酵素で言えば4000種類以上あると言われており、育てる環境や土地や素材で最終製品に大きく差が出てきます。


コーボンの天然酵母

土地・水・環境、そして製法にこだわり、半世紀以上お客様に渡り、お客様にご愛飲いただいているコーボン。続けていただくことで、乳酸菌やその他の発酵製品とはまた違う天然酵母の力を、感じていただけるでしょう。

自分の善玉菌=自分自身です。日本古来の善玉菌である天然酵母を手軽にお取りいただけるコーボンを、是非一度お試し下さい。

≪お客様の声≫

  • 1本目が終った頃、臭くないのにビックリです。(最初の頃はすごく臭かった)スッキリして本当に良かったです。ありがとうございます。
    (静岡県 67才 女性)
  • コーボンマーベルのおかげで、1日2回以上あるようになりました。毎日スッキリです。甘くて飲みやすいので、紅茶に入れてゆっくり飲むのが私のお気に入りです。
    (大阪府 26才 女性)
  • ほのかな甘みが、子どもたちも気に入った様で、毎日飲んでいます。7倍に白湯や水にうすめています。長男(8才、野菜嫌い)が毎朝出るようになったことで、変化を感じます。
    (東京都 40才 女性)
  • 私自身は朝一杯飲んだという安心感が得られ、毎日帰宅が遅くハードワークな夫には就寝前に飲んでくれていると明日はこれで大丈夫かなと不安が和らぎます。
    (東京都 38才 女性)
  • 家族3人で飲んでいますが、みんな以前より、元気になったと実感しています。これからも飲み続けて行きたいと思います。
    (兵庫県 50才 女性)
  • 料理の際に砂糖の代わりに使うと、味い深みが出て美味しく出来上がります。
    (福岡県 46才 女性)
  • 朝一番にコーボンを飲まないと一日が始まらない。と言うくらい生きる一部になっている。
    (静岡県 75才 女性)

※使用感には個人差がございます。

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栄養成分

コーボンマーベル(天然酵母)の成分分析結果

1杯分(20ml)当たり

熱量 62kcal
たんぱく質 0.03g
脂質 0g
炭水化物 15.5g
食塩相当量 0.004g


《JHFA規格成分》 総酵母数 9,000万個/ml
直接還元糖 50w/v%
有機酸酸度
(乳酸として)
0.5w/v%


1杯分(20ml)当たり
※酵素系はg当たり、フラクトオリゴ糖・β-グルカンは100ml当たり

ビタミンB群 ビタミンB2 0.004mg
ビタミンB6 0.01mg
ミネラル リン 2.2mg
カルシウム 2.2mg
カリウム 24mg
マグネシウム 1.2mg
0.02mg
アミノ酸 イソロイシン 0.8mg
ロイシン 1.2mg
リジン 1.0mg
メチオニン 0.6mg
シスチン 1.0mg
フェニルアラニン 0.6mg
チロシン 0.8mg
スレオニン 1.2mg
トリプトファン 0.2mg
バリン 1.0mg
ヒスチジン 0.6mg
アルギニン 1.6mg
アラニン 1.8mg
アスパラギン酸 4.0mg
グルタミン酸 3.8mg
グリシン 1.2mg
プロリン 2.8mg
セリン 1.8mg
酵素系 酸性 6U/g
中性 1U/g
アルカリ性 -
リパーゼ 120U/g
比重(20℃) 1.274
ポリフェノール 18mg
フラクトオリゴ糖 0.19g/100ml
β-グルカン※ 40mg/100ml
日本食品衛生協会調べ
※日本食品分析センター調べ

酵母のチカラ

天然酵母飲料コーボンの歴史

(故)多田政一

開発者、(故)多田政一

【プロフィール】

1911年、大阪生まれ。
東京帝国大学卒業、医生物学一般を学ぶ。第二次大戦前、綜統医学連盟代表。
戦後、伊豆畑毛温泉に、綜統医学院設立。
欧米各国の国際アカデミーから、理学博士及び哲学博士の名誉学位及び客員に推される。

中学生のとき、私は結核にかかってしまいましてね。当時、結核は不治の病といわれ死亡率もトップでした。
その頃は、肉を食べて動物性タンパク質を摂り、カルシウム注射をするというのが一般的な治療法でしたが、三週間ほど入院し治療を受けた結果、治らなかったんです。そのことが私自身の現代医学に対する大きな疑問のスタートになったわけですね。

大学に入ってから専攻したのは基礎医学(生理学)だったんですが、これがまた医学の中の北極みたいなところでしてね。研究費に事欠く時代でした。
折から私を支持してくれる全国の有志の手で「綜統医学」研究財団の申請が行われ、ここ伊豆の韮山に定着するに至りました。

爾来60年「生物医学」研究のセンターなんです。
綜統医学というのは、文字どおり綜合統一の医学、すなわち人間と言うものは全身の医学であって、部分的な医学ではないということです。私たち人間の体は高度に組織化されており、ある部分だけが単独で勝手に病気をするわけでは決してないんですね。問題なのは、全身のバランスが崩れて各部位に病気が現れるということなんです。

したがって、生活習慣病のような厄介な病気になると、やれ自然食だ、やれカルシウムだ、やれビタミンだ…といった物質レベルで治そうとする傾向が顕わなわけですが、そのこと自体に非常に無理があり、根本的な解決の糸口にはなり得ないんですね。

ビタミンとカルシウムといった栄養素は、研究によって分析解明されてきた西欧栄養学の知識ですが、これは生物を物質としてみる学問です。
生物を物質としてとらえるか、あるいは生命としてとらえるか、その基本的なスタンスの取り方によって、大きな差が生まれます。
物質というのは、あくまでエレメント(要素)の集合体ですが、生命を人口的なエレメントだけで養えば、みんな病気になってしまうんです。

いまの日本の栄養学もまた、こうした分析的な栄養学に陥っているわけなんですが、そこが盲点ではないかと私は考えています。
要するに<必要な栄養素を補給する>式の物質的な健康法などは、非常に誤った考え方だと思うんですね。

では、物質以外に、いったい何が必要なのか?人間が生命体である以上は、生きている食べ物が必要だ、この一点に帰着します。そのことが、物質に依存しない、真の健康な体作りへの第一歩だと私は考えているんです。

見直したい発酵食

多田 龍生

第一酵母(株)代表取締役会長
多田 龍生

【プロフィール】

1947年(昭和22年)西宮市に生まれ、生後直ちに現在地の日本生活医学センター(静岡県伊豆)に家族とともに移住、韮山中学校、三島南高校を経て、東京農業短期大学にて醸造学を学び、天然発酵微生物学の考案者でもあり「発酵食」の普及に全力を注いでいる。
1979年(昭和54年)東洋医学の資格(鍼灸師)を取得し、東洋医学にも精通したのは、幼少頃より、先々代の多田北冥翁の遺教を、父、多田政一博士より伝授されたことによる。東洋医学と西洋医学を統合した「綜統医学」の伝承者でもある。
現在、日本及び国際的な生活医学普及運動の主催者でありNPO YOU・I・クラブ及び日本生活医学センター・第一酵母(株)・生活医学新聞発行・素肌美容研究所の最高責任者・日本ベジタリアン協会評議員でもある。

私たちの生活の基盤は食べることですが、ビタミンやカルシウムといった物質を食べているわけでなく、生き物を食べているんです。生き物を食べるとき、問題になるのはその調理方法です。日本の伝統食というのは、その点昔から非常にすぐれたものがあり、いかにして生きたものを体内に取り入れるか、そこに充分に気が配られています。

その代表がぬかを使った漬物や味噌、醤油といった《発酵食》なんですね。世界でも日本ほど菜食や漬物文化が発達している国は、他にはありません。 手近な発酵食である自家製の漬物などは各家庭で大いに持って欲しいものですが、昨今はその手作りの伝統すら危うくなっているのは残念なことですね。

こうした伝統的な発酵食も大手の手にかかってしまうと、速醸法などにより、発酵醤油がアミノ酸醤油になるなど、本来の発酵食の良さや健康性が失われ、ダメになってしまうんですよ。

こうした大資本の手による市販品の発酵食の機能が著しく退化している今こそ、私たち日本人、とりわけ主婦の方々には、ご家庭の健康をあずかる立場からも、昔ながらの天然発酵のよさに目覚めて欲しいものだと思いますね。

天然酵母と発酵食は健康と長寿の鍵

大西秀典

ストレスクリニック大西内科医院長
(故)大西秀典

【プロフィール】

昭和24年香川県生まれ。
昭和51年京都府立医科大学卒業。第三内科入局。大学院時代より多田政一博士に師事し、昭和58年より日本生活医学センター医長。昭和59年第二京都回生病院内科医長、平成5年内科部長に就任。平成2年には国際心身医学会アジア部会で学会賞を受賞。平成7年よりYOU・Iクラブ西日本支部長および日本生活医学センター副所長を兼任。同年末にストレスクリニック・おおにし内科開設。

(社)日本心身医学会 評議員
(社)日本内科学会 認定内科医

私は、人間と共存する中でも酵母がとりわけ人間に重要であると考えています。酵母は直径10ミクロン足らず(1ミクロンは1ミリの1/1000)の極めて小さな単細胞生物です。しかし、細菌(乳酸菌など)が下等微生物に属するのに対し、酵母は高等微生物の真菌類に属します。その構造は人間の細胞と同様、核やミトコンドリアなどを持ち、人間と同じ酵素、同じ代謝経路をもっています。また粘質の莢膜(きょうまく)を含む厚い細胞壁に覆われている酵母は、胃酸でも殺菌されず熱に強いという特徴があります。第一酵母の天然酵母は特にそれらが強く発達しています。

そして乳酸菌などの細菌は主に大腸に定住するのに対し、酵母が定住するのは小腸です。小腸は蠕動運動が激しく、ほとんどの細菌は通過してしまいますが、酵母は例外で粘着性の莢膜(きょうまく)により小腸粘膜にとどまります。

数ある腸内微生物のなかでもリーダー的な存在が酵母なのです。天然酵母を毎日継続してとることは日々の食事と同様、健康に大変意義のあることです。

コーボン実験

天然酵母で元気テスト 腐敗テスト(卵) 腐敗テスト(卵)

一般的にくさりやすいと言われる生玉子にコーボンを添加するとどうなるか実験してみました。
微生物は、体の中で物をくさらせないお手伝いをしていると考えられています。

市販の生卵を2個用意。ビーカーに割りかき混ぜる。一方には何も加えず、もう一方にコーボンを20cc加え、30℃に保った保湿器に保存、24時間毎に観察しました。下記に7日間の実験結果をまとめました。
画像では解りにくいですが、臭いにはとても差が開きました。

生玉子のみ
変化無し

生玉子にコーボン入り
コーボンを加えたことにより色が濃くなっている他に変化無し

生玉子のみ
表面の一部に変質が表れて来た

生玉子にコーボン入り
玉子の新鮮なにおいがする

生玉子のみ
カビが多くなり非常に強い腐敗臭になって来た

生玉子にコーボン入り
玉子の新鮮なにおいがする

酵母入りの生玉子の性状は7日間変化せず5日までは新鮮な玉子の香りがしました。
一方、生玉子のみの方は腐敗をおこし、強烈な悪臭とカビが増殖してしまいました。

※食生活も重要ですが、食物が体の中で発酵する事と腐敗することの違いをよく考えてみましょう!

次にアンチエイジングや老化防止などの若返りが話題になっています。(活性)酸素という物質が人も鉄も酸化させてしまうと言われておりますが、そこでコーボンにどのような力があるのか実験(テスト)してみました。

8本の鉄釘(やすりでメッキを落とした物)を用意。
ビーカーに(1)ミネラルウォーター (2)水道水 (3)水道水+コーボン(1%)200ccづつ用意し釘を2本入れ、24時間室温で放置後を観察しました。下の図(特に水の色)をご覧下さい。

ミネラルウォーター
水道水
水道水+コーボン(1%)

(1)・(2)は、釘に錆ができましたが、(3)はまったく錆ができませんでした。同様にコーボン(10%)の実験でもまったく錆がでませんでした。

※微生物はいろいろな栄養素を作ったり、悪い物を分解したりと皆様の体の中で活躍しているんですね。

最後に、切り花いかに長く瑞々しく保てるのかの実験です。この実験は様々な要素の集合体です。
栄養をあたえ酸化させず、腐らせない。この3つが必要となります。

市販のバラの生花を(1)水+コーボン(1%)、(2)水+砂糖(1%)、(3)水のみ の三種類の液体を作り、三角フラスコにそれぞれ300ccずつ入れ、常温にて観察しました。下の図をご覧下さい。

綺麗に開花する
綺麗に咲き続けている
2輪とも綺麗に咲き続けている
綺麗に開花する
花びらが5枚枯れる
2輪とも枯れてしまった
綺麗に開花する
花びらが4枚枯れる
2輪ともほぼ枯れてしまった

この実験を人に例えるとフラスコの水は何にあたるのでしょうか。
第一酵母では1950年より、お客様に天然酵母飲料コーボンをお勧めしております。
コーボンは伊豆で手作りされているロングセラー商品です。是非一度お試し下さい。

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美味しい飲み方

コーボン+お酢

主に女性に人気の飲み方です。
お酢のクエン酸パワーと酵母の相乗効果が癒しを追求します。

コーボンはハチミツのようなやさしい甘さを持つ酵母ドリンクです。そこで少しお酢を加える女性が増えてきています。コーボン原液を6倍ほど水で希釈し作ります。

そこにほんの少しお酢を入れるのです。だいたい5mlぐらいがちょうど良いかと思います。好みにもよりますが、ぜひお試し下さい。
すっきりとした口当たりが大人気♪

コーボン+玄米粉

近年、マクロビオティックがブームですね。
そんな中、コーボンと玄米粉をミックスさせた飲み方が評判♪♪
玄米と酵母の相性は抜群!!一緒に入れば体内で発酵し体の元気をサポート!

がんばって働く方や、体調がイマイチ…なんてときには、玄米粉とコーボンのスペシャルドリンクで体を温め元気を出したいですね♪

作り方は、お湯(熱すぎない程度)でコーボンを作り、そこに玄米粉(リブレフラワーなど)を大さじ1杯~2杯入れます。なかなか混ざりにくいのですが良くかき混ぜ完成。
ウンチやオナラの臭いも無くなるかも・・・!?簡単なのでぜひチャレンジして下さい!!
朝食をコーボン+玄米粉やコーボン+果物でダイエットにチャレンジする方も♪
子供でもおいしく飲む事ができます。

コーボン+旬の果物

お客様のおもてなしに♪ティータイムに♪
簡単オリジナルコーボンを作りましょう♪コーボンに果物を搾るんです。

まずは、自分で作ってお味見下さい。
コーボンを約6倍の希釈で作り、お好みの果物を搾り完成♪

または、コーボンだけ作ってさしあげ、適度にスライスした数種類の果物を一緒にお出しします。お好みの素材をチョイスして頂き、お客様に搾っていただくのも良いですね。
雰囲気も楽しく、いっそう美味しく感じます。レモンやスダチ、シークワーサーなどスッパイものが人気があります♪

他にもいろいろ

【NONI+コーボン】
コーボンを混ぜることにより美味しくいただけます。また、ノニの有効成分(栄養)と酵母(日本文化である微生物)を一緒に摂取できます。様々な栄養素がありますが、酵母と一緒に摂取することにより一層サポートが可能。

【青汁+コーボン】
酵母ドリンクのコーボンに唯一足りないのが食物繊維です。食物繊維豊富な青汁やスムージーとの併用はおすすめ!!味も良くとても美味しくいただけます♪

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酵母とは

酵母は目には見えない微生物

酵母は、みそ・しょうゆ・酒など日本人が昔から親しんできた発酵食品を作る神秘的なものとして、意識せずとも私たちのそばにいる存在です。では、酵母とは一体どんなものか?というと、5~10ミクロン(1ミクロンは1ミリの1/1000)の肉眼では見えないほとんど単細胞で過ごす微生物(菌類)です。

微生物は、細胞内に核膜に包まれた核を持たない「原核生物(※)」と、核膜に包まれた核を持つ細胞からなる「真核生物」に大きく分類されます。酵母はこのうち真核生物の中の真菌類にあたり、カビやきのこも同じ仲間に属しています。また、人間も酵母と同様に、細胞内に核膜に包まれた核を持つ真核生物で、どちらも遺伝的に安定した細胞を持っています。

※原核生物には細菌類(乳酸菌・納豆菌など)と、ラン藻類(ユレモ・ジュズモなど)などが含まれる。

酵素の働きで発酵食品を作り出す

ワインづくりにも酵母が生かされている酵母は、地球上のあらゆるところに生息しています。その種類は1000以上と言われ、土の中や水の中、植物の葉・花・果実の表面、哺乳類・鳥類などの皮膚や消化管などにもすんでいます。たとえば熟したぶどうの皮にもいて、それを丸ごとつぶして清潔な容器に入れ、適度な温度に保つとワインができあがります。これは、酵母がぶどうに含まれる糖類を利用し、炭酸ガスとアルコールを生成するためで、この作用を発酵と言います。このように、発酵という作用を利用され、発酵食品づくりが行われています。

発酵についてもう少し詳しく見てみましょう。発酵には、酵母が出す「酵素」の働きが大きく関わっています。酵素とは、生き物ではなくたんぱく質(やたんぱく質を主体とした高分子物質)で、さまざまな化学反応を促す働きを持っています。酵母やその他の微生物の多くは、物質に作用した時に発生するエネルギーを利用して増殖していきます。この時、微生物が出すのが酵素であり、酵素によって作用されたものを副産物として私たちが発酵食品として利用しているというわけです。

ちなみに、酵母は多くの酵素を作り出すので、酵素の供給源として優れており、他の微生物と共に酵素生産にも利用されています。いわば酵母は酵素の「母」のような存在です。

天然酵母とは?

さて、「天然酵母」という言葉を皆さんもよく聞かれるのではないでしょうか? 

コーボンに含まれる天然酵母(顕微鏡写真)天然酵母は一般的に、自然界に存在する酵母を、時間をかけて培養して作られたもので、天然ゆえに様々な菌が含まれていることもあります。かつて各家庭で手をかけて作られていた時代のみそやしょうゆ・濁り酒などは、家や蔵に自生している天然酵母を使って作られたものでした。一方、現在、発酵食品を作るのに使われているイーストやビール酵母、清酒酵母などの多くは、単一の菌を工業的に純粋培養したいわば養殖的なものといえます。発酵食品の大量生産化が進むにしたがって、養殖のものを使った商品が増え、天然酵母によるものは非常に少なくなっているのが現実です。

そんな時代がやってくるのを予想し心配した弊社の初代社長・多田政一が、1950年(昭和25年)に開発したのが天然酵母飲料のコーボンです。コーボンは、静岡県伊豆天城山の大気中や葉などに生息する野生の天然酵母を採取し、フルーツに付着・自然発酵させて仕込み、菌の増殖・強化・安定・完熟に成功した植物エキス発酵飲料であり、力強い天然酵母をたっぷり含んでいます。

私たちをサポートしてくれる天然酵母

話を戻します。“酵母は、哺乳類・鳥類などの皮膚や消化管などにもすんでいる”とご紹介した通り、私たちの体の中や外にもすんで健康な毎日をサポートしてくれています。良い酵母を増やすには、発酵食品を食べることがいちばんですが、発酵食品なら何でもいいというわけではありません。時間をかけて強く育てられた天然酵母を含んだ食品を取ることが大切です。

そこで活用していただきたいのが、コーボン。天然酵母を、コーボン(うめみかんぶどう(白))で言えば1ml中に5,000万菌体前後、マーベルで言えば1ml中に9,000万菌体前後含んでいます。また、一切の添加物(着色料・防腐剤・人工甘味料など)を使用していないので、赤ちゃんからお年寄りまで老若男女を問わず、60年以上にわたってご愛飲いただいています。

家族の健康なくらしにコーボンを!最近では、酵母のサプリメントなども多く市販されていますが、純粋培養された養殖のものでは、戦い抜く力が弱いのです。「天然」と「養殖」。魚に置き換えてみると違いが分かるのではないでしょうか。

もともと人間は、生まれた時から食べ物や、空気中などにすむ微生物を少しずつ取り入れ、共に一生を過ごします。そして、それが成長のひとつともいえます。しかし、土や川に触れることが少なく、ましてや殺菌剤や抗菌剤・除菌グッズなどで過度に雑菌などの微生物を排除しようとする生活は、結果的に体を弱めかねません。そんな今、私たちは、発酵食品を見直し、天然酵母飲料を毎日の食卓に並べていただくことが、自然の健康法なのではないかと思います。ぜひコーボンをご家族の豊かなくらしづくりにご活用ください。

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メディア掲載情報(2012年~)

このページでは、コーボンが紹介された雑誌・ホームページなどの情報を掲載しています。

2021年7月27日New! anan No.2259(マガジンハウス)
「11人の美容賢者が選んだ腸活レコメンドアイテム33」ページにコーボンみそが掲載されました。
2021年7月26日New! 体の中からきれいになる食べ方(宝島社)
木下あおいさんが理事長を務める日本インナービューティーダイエット協会の著書にコーボンみそが掲載されました。
2021年3月10日 veggy vol.75(キラジェンヌ)
「“美腸食”で快活な毎日を」ページにコーボンマーベル・コーボン・梅肉酵母エキスが掲載中です。
2021年1月12日 クロワッサン No.1037(マガジンハウス)
「散歩、筋トレ、断食、糖質オフ…。実録・私はこれで痩せました!」ページにコーボンうめが掲載されました。
2020年9月23日 kiitos. vol.17(三栄)
「kiitos.×PARCO MY LITTLE 7RUKES 磨きをかける、秋」ページにコーボンうめが掲載されました。
kiitos. vol.17
2020年3月30日 「AERA 2020年 3/30号(朝日新聞出版)」
「発酵の力で不調をリセット」ページで弊社専務のインタビューとコーボンが紹介されました。
veggy vol.58
2018年5月14日 「veggy vol.58(キラジェンヌ)」
「Support Your Innner Beauty あなたの美腸をサポートする注目アイテム」ページにコーボンマーベルが掲載中です。
veggy vol.58
2018年5月7日 「やせるおやつ-小麦粉、白砂糖、卵、乳製品を使わない56のレシピ-(ワニブックス)」
インナービューティプランナー・管理栄養士 木下あおい先生/日本インナービューティーダイエット協会の著書で「インナービューティダイエット協会がおすすめする材料」としてコーボンみそが紹介されました。
2017年11月1日 「MyAge 2017 秋冬号 Vol.13(集英社)」
BOOK in BOOK「『手作り』発酵食でキレイ&元気に!」内の「使うならおいしく“ちゃんとした”発酵食品を選ぶ」コーナーで、発酵食文化研究家の是友麻希先生がコーボンマーベルを紹介して下さいました。
MyAge 2017 秋冬号 Vol.13
2017年9月8日 「veggy vol.54(キラジェンヌ)」
「季節の変り目は『COBON』で菌活を!」というテーマでコーボンマーベルが掲載中です。
記事に掲載されている林・恵子さんのビタミンスムージーレシピはこちら
veggy vol.54
2017年9月7日 ぐるナビ目利きシリーズ「ippin」
食の第一線で活躍するプロが厳選した逸品を紹介しているサイト「ippin」で、魚料理研究家・発酵食文化研究家の是友麻希氏がコーボンマーベルを紹介して下さいました。
2017年9月1日 男の隠れ家 2017年10月号(三栄書房)
「自然の力が活かされた発酵調味料」で弊社専務が監修ととして取材を受けました。また、コーボンマーベル・コーボンみそが紹介されています。
リンネル 2017年2月号
2016年12月20日 リンネル2017年2月号(宝島社)
「年末年始もインナーケアを忘れずに! お疲れ胃腸いたわりレシピ」で梅肉酵母エキスが紹介されました。
リンネル 2017年2月号
2016年8月10日 美人百花 美Bodyバイブル(角川春樹事務所)
「美人夕食14Days」でコーボンみそが紹介されました。
美Bodyバイブル
2016年4月12日 美人百花2016年5月号(角川春樹事務所)
「美人夕食14Days」でコーボンみそが紹介されました。
美人百花2016年5月号
2015年11月11日 クロワッサン2015年11月25日913号(マガジンハウス)
「安心・安全でおいしい、基本食お取り寄せ手帳」でコーボンマーベルが紹介されました。
クロワッサン2015年11月25日913号
2015年5月21日 anan No.1955(マガジンハウス)
「2週間だからがんばれる!! anan緊急ダイエットプログラム。」で木下あおい先生おすすめの基本の調味料としてコーボンみそが紹介されました。
anan No.1995
2014年12月8日 日経WOMAN 1月号(日経BP社)
「私をつくる、定番朝ごはん」の木下あおい先生の回でコーボンみそが紹介されました。
日経WOMAN 2015年1月号
2014年11月28日 with 1月号(講談社)
「木下あおいさんの”食べるほどやせる”ダイエット」でコーボンみそが紹介されました。
with2014年1月号
2014年10月28日 anan No.1927(マガジンハウス)
「【anan出張版】美人はコレをたべている。」にコーボンみそが紹介されました。
2014年10月7日 steady. 11月号(宝島社)
「愛され女子のなめらかBODY」でコーボンマーベルが紹介されました。
steady.11月号
2014年9月24日 天然生活 11月号(地球丸)
「料理上手の朝ごはん」でコーボンマーベルが紹介されました。
天然生活2014年11月号
2014年9月24日 リンネル 11月号(宝島社)
「ナチュラルコスメ図鑑 2014-2015」でコーボンマーベルが紹介されました。
リンネル2014年11月号
2014年8月27日 美人はコレを食べている。/木下あおい著(大和書房)
管理栄養士 木下あおい先生の著書にコーボンみそが掲載されました。
2014年7月23日 mamazanne ママザンヌ(宝島社)
スザンヌさんの妊娠・出産・育児ブックの「Mama's Beauty&Health」ページで コーボンマーベルが紹介されました。
ママザンヌ
2014年7月23日 ヨガジャーナル日本版 8/9月号(セブン&アイ出版)
「美しい人が愛用しているナチュラル・コスメ図鑑」でコーボンマーベルが紹介されました。
2014年7月7日 健康 8月号(主婦の友社)
林さんご夫婦の食事や生活術を紹介した記事にコーボンマーベルが掲載されました。
2014年6月5日 25ans 7月号(ハースト婦人画報社)
別冊付録ISETANビューティブックの『「Bアポ」、エレ女へのおすすめアイテム20」』でコーボンマーベルが紹介されました。
2014年5月8日 nina's マタニティ vol.3(祥伝社)
「マタニティライフ24H」でコーボンマーベルが紹介されました。
2014年5月8日 CREA 6月号(文藝春秋)
「飲むだけビューティのススメ」でコーボンマーベルが紹介されました。
2014年4月23日 GINGER 6月号(幻冬舎)
「女を磨く!フェロモン美容」で
コーボンマーベルが紹介されました。
2014年3月24日 FYTTE 5月号(学研パブリッシング)
「キレイな人が毎日続けていること135」で
コーボンみそが紹介されました。
2014年2月24日 VOCE 2月号(講談社)
「美利き・タレント30人の溺愛ドリンク きれいの素は飲み物にあり!」でコーボンマーベルが紹介されました。
VOCE2月号
2013年12月9日 ママガール 冬号 2014(エムオン・エンタテインメント)
「こんにちは、スザンヌです。もうすぐ“ママガール”になります♪」でコーボンマーベルが紹介されました。
ママガール冬号
2013年11月12日 Veggy Vol.31(キラジェンヌ)
コーボンマーベルが掲載されています。
2013年9月4日 VOGUE JAPAN 10月号(コンデナスト・ジャパン)
「第2回ヴォーグ・ビューティ・アワード【エントリー編】」のナチュラルワンダー賞にコーボンマーベルがエントリーされました。
2013年8月12日 andGIRL 9月号(エムオン・エンタテインメント)
「平子理沙『健康にまつわるエトセトラ』」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年8月1日 MISS+ 9月号(世界文化社)
「リアルです!『マジ売れコスメ』ランキング発表!」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年7月23日 FYTTE 9月号(学研パブリッシング)
「幸せ美腸生活BOOK」内の「美人の腸はやっぱりキレイ MY美腸習慣公開!」でコーボンみそが紹介されました。
2013年7月19日 BAILA 8月号(集英社)
「“値段コンシャス”な本気ランキング ベストコスメTV」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年7月8日 GLAMOROUS 8月号(講談社)
「THE GLAMOROUS BEAUTY 『グラマラス美容ヒストリー』」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年7月1日 WWDビューティ vol.270(INFASパブリケーションズ)
「インナービューティ特集 本質的な健康を目指すインアービューティの時代 」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年6月12日 美人百花 6月号(角川春樹事務所)
「キレイな人はみんな、朝ちゃんと食べています」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年5月14日 andGIRL 6月号(エムオン・エンタテインメント)
「キレイな人は全員『ドリンク美容』!」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年2月25日 Leaf 4月号(リーフ・パブリケーションズ)
「今日から始める“腸”美人への道 美魔女」でコーボンマーベルが紹介されました。
2013年2月13日 FRaU 3月号(講談社)
「酵素ガールVS.漢方ガール」でコーボンマーベルが紹介されました。
FRaU2月号
2013年1月7日 Oggi 2月号(小学館)
「朝・昼・夜で考えた“インナービューティ”の掟」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年12月18日 美ST 2月号(光文社)
「多忙な美STライター 『もし引きこもれたら、ふだん手が回らない体ケア』」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年12月18日 andGIRL 1月号(エムオン・エンタテインメント)
「教えます『平子理沙になる方法』」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年12月10日 MODELs Vol.01(ぶんか社)
「MODELs Beauty Dictionary モデルの美活辞典」でコーボンマーベルN140が紹介されました。
2012年12月10日 キレイにヤセて、美肌も手に入れる! 酵素ダイエット(マガジンハウス)
「美容のプロが選んだ 酵素ドリンク&サプリメント」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年11月8日 BLENDA 12月号(角川春樹事務所)
「唯花のクリスマスまでに女を磨いて絶対モテる!LOVE着回し」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年10月15日 andGIRL 11月号(エムオン・エンタテインメント)
「『なんでそんなに可愛いの?』and GIRLな彼女たち!」特集内の「平子理沙の『ここがGIRL』リスト」ページでコーボンマーベルが紹介されました。
2012年10月15日 百日草のはなよめ 11月号(百日草)
「今月のこれに注目 ビューティーグッズ」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年9月28日 25ans 11月号(ハースト婦人画報社)
「『エレ美女体質』になる7つの美容」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年9月25日 ViVi 11月号(講談社)
「ViViモデルのキレイの秘密」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年8月23日 ViVi 10月号(講談社)
「美女の飲みもの」でコーボンマーベルN140が紹介されました。
2012年8月7日 GLAMOROUS 9月号(講談社)
「この秋、平子理沙も辛口カジュアルに!!」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年7月30日 MORE 9月号(集英社)
「始めた人から劇的チェンジ 美人をつくる インナービューティー」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年7月20日 天然生活 9月号(地球丸)
「ニュースいろいろ、天然マーケット」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年7月12日 sweet 8月号(宝島社)
「平子理沙のLOVEの素16」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年7月12日 FRaU 8月号(講談社)
『永富千晴×ハラチノ 「キレイのたくらみ」第20回「コスメ de エンターテインメント」』でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年7月9日 Aging BIBLE vol.3(集英社)
「美容&健康ドリンクとのつき合い方」でコーボンマーベルN140が紹介されました。
2012年6月29日 NYLON JAPAN 8月号(トランスメディア)
「真夏のビューティアップキーワード」でコーボンマーベルが紹介されました。
2012年6月29日 MISS 8月号(世界文化社)
「とにかく売れてる、コスメオリンピック!」でコーボンマーベルN140が紹介されました。
2012年6月26日 暮らし上手の発酵食(出版社)
「暮らしのかたち ~オススメショップ紹介」にコーボンマーベルが掲載されています。
2012年3月29日 MISS 5月号 (世界文化社)
「きれい欲が止まらない 発酵ドリンクを飲むだけできれいになりたい」でコーボンマーベルが紹介されました。
MISS 5月号
2012年2月1日 VOGUE JAPAN 3月号 (コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン)
「気になるのは、“お腹”と“二の腕”。」でコーボンマーベルが紹介されました。

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